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大地X暮らし研究所
いのち本来のリジェネラティブなあり方を探求し、暮らしで実践していく


「ローカリゼーションデイ日本2025」分科会で「大地再生農業の今」を企画
6月8日にオンラインで開催された「ローカリゼーションデイ日本2025」にて、農業者、研究者、出版者をゲストに分科会を企画しました。 トーク:市橋泰範(理化学研究所)、伊藤伸介(農文協「現代農業」編集者)、石田秀樹(大地再生の旅メンバー)、坪井涼子(全国愛農会事務局長)...
naoko baba
8月21日


大地再生の旅 実践報告会
2024年11月16日は、大地再生の旅の第1期の最終回、第8回ワークショップが北海道のオホーツクの置戸町で開催されました。2023年春からカバークロップの取り組みをはじめた、2人の置戸町の農家さんから実践報告をしていただきました。メンバーの招待で、地域の農家さん、町民のみな...
seoyoshiharu
2024年11月28日


第1期 実績報告会のご案内
2024年1月から始まりました大地再生農業の教育プログラム「大地再生の旅」第1期の実績報告会を下記の日程で開催いたします。一般の方も参加することができますので、関心のある方は、下記のリンクからお申し込みください。 大地再生の旅 第1期実績報告会...
seoyoshiharu
2024年10月30日


カバークロップの種がやってきた!
2024年8月9日に苫小牧港に入ったカバークロップの種子たちが、長い通関を経て、ようやくメノビレッジ長沼内にあるMAOI COVER SEEDの倉庫に到着しました。 映画「君の根は。大地再生にいどむ人びと」にも登場するアメリカ・ネブラスカ州にあるカバークロップの種会社GRE...
seoyoshiharu
2024年10月18日


大地再生の旅 ワークショップinオホーツク
2024年7月3-4日は、北海道オホーツクの置戸町と美幌町でワークショップを行いました。今回のワークショップでは、大地再生の旅のメンバー以外に、メンバーの招待枠を設け、地域の農家さんが多くゲスト参加していただきました。 1年半前から大地再生に取り組んできたオホーツクのメンバ...
seoyoshiharu
2024年7月8日


大地再生の旅 現地ワークショップ
今年1月から始まった大地再生(リジェネラティブ)農業を学ぶ教育プログラム「大地再生の旅」(第一期)の第6回ワークショップは、6月7-8日にメノビレッジ長沼で行われました。大地再生の旅メンバーの他、北海道大学、理研のリジェネラティブ農業の研究チームのみなさん合わせて40名を超...
seoyoshiharu
2024年6月25日


「ローカリゼーションデイ日本2024」分科会でカバークロップに関して意見交換
6月9日にオンラインで開催された「ローカリゼーションデイ日本」に今年も大地x暮らし研究所」で参加、分科会を企画しました。アーカイブを公開しました!ぜひご覧ください。 >>「ローカリゼーションデイ日本2024」のウェブサイトは こちら 。
daichikurashi
2024年6月11日


ローカリゼーションデイ日本2024で分科会を主催します!
ローカリゼーションとは、人々のつながりと多様性という土台の上で繁栄する、わたしたちの「新しい物語」です。共に食べ物を地域で育てて食べる。子どもたちをつながりの中で育てる。一人ひとりと私たちを育んでくれる自然を大切にする。お金が地域でまわり、安定的雇用を生み出し、みんなが誇り...
daichikurashi
2024年5月22日


『現代農業』でレイモンド・エップさんの連載スタート
リジェネラティブ(大地再生)農の実践とその世界観について、何度も『現代農業』紙面で紹介されてきたメノビレッジ長沼のレイモンド・エップさん。2024年5月号からは新連載がスタート。孫娘あやめちゃんに充てた手紙の体裁で、レイモンドさんのルーツをたどります。ぜひご一読ください。...
naoko baba
2024年5月3日
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