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大地X暮らし研究所
いのち本来のリジェネラティブなあり方を探求し、暮らしで実践していく


『現代農業』でレイモンド・エップさんの連載スタート
リジェネラティブ(大地再生)農の実践とその世界観について、何度も『現代農業』紙面で紹介されてきたメノビレッジ長沼のレイモンド・エップさん。2024年5月号からは新連載がスタート。孫娘あやめちゃんに充てた手紙の体裁で、レイモンドさんのルーツをたどります。ぜひご一読ください。...

naoko baba
2024年5月3日


カバークロップ用の緑豆収穫!
映画「君の根は。」にも登場する米国ネブラスカ州でミックス・カバークロップの栽培と種子販売に取り組むGreen Cover Seed社のジョンとキースから、日本でもリジェネラティブ(大地再生)農の実践が広まるようにと数種類のカバークロップ種子を分けていただいたのが今年初めのこ...

daichikurashi
2023年11月2日


農場がミミズたちの住処になった!
Mimizu!! One scoop I found 10 earthworms. シャベルで一すくいしただけで10匹のミミズに出会えた! レイモンド・エップ

daichikurashi
2023年10月6日


猛暑を乗り越えた野菜たちに思う、土のパワー
朝晩かなり涼しくなってきました。ズッキーニもきゅうりもピークは過ぎたと思うのにまだたくさん実っています。耕さず、肥料を入れず、自家採取の種子から育ったので、もはや山菜のような感覚です。 この間きゅうりを差し上げた人から、初なりの頃の実の味だったと言われました。全天候に土が対...

daichikurashi
2023年10月5日


アルモンデ大地再生農業をはじめよう!
レイモンド:トラクターの前に設置したテーブルに培養液タンクを置いて、サブソイラーへのホースをつなげました。 木村(研究所メンバー):このサブソイラーは、慣行農業から再生農業への転換する「切り口」になると思っています。少しずつですが、「かたち」が出来てきています。時代の流れが...

daichikurashi
2023年9月21日


動物を組み込むこと
ゲイブ・ブラウンさんの著書「土を育てる」の中に、動物を組み込むという原則があります。5つの原則(現在は6つの原則)の中で、一番難しそうな原則では...と感じていたのですが、実際にメノビレッジを訪問して、その様子を見てみると、その原則の意味が分かったような気がします。...

daichikurashi
2023年9月3日


リジェネラティブ農業を学ぼう!
2023年6月24日は視察ツアーの一日となりました。北海道大学、福島大学から研究者と学生のみなさん、北海道道東の津別、訓子府からの農家さんを含めて総勢40名以上が参加されました。 みなさん興味深々。畑を回って、カバークロップを見て、土を掘って、観察して、楽しく学びました。...

daichikurashi
2023年9月3日


フンコロガシがやってきた!
7月26日、メノビレッジ長沼の畑で、はじめてフンコロガシを発見する。映画「君の根は。」でアレハンドロ・カリージョが紹介していた、土の生態系を担うメンバーの一人だ。 レイモンド

daichikurashi
2023年7月27日


【動画】メノビレッジの大地再生(リジェネラティブ)
2022年夏に、北海道でリジェネラティブ農業に取り組むメノビレッジ長沼のレイモンド・エップさん&荒谷明子さんにお話を伺いました! 「リジェネラティブ農」とは何か?、土とローカルに目を向けて生き方はどう変わったのか?、率直な気持ちをお話いただいています。

daichikurashi
2023年7月18日


リジェネラティブ農業を学ぼう!(置戸町)
2023年6月9日 午前9時に道東の置戸町からメノビレッジに視察に来られました。きっかけは、今年1月に北見市で開催された「君の根は。大地再生にいどむ人びと」の上映会&勉強会に参加された農家さんの提案だったそうです。 下の写真は、2023年1月25日北見市端野町で開催された上...

daichikurashi
2023年6月20日


不耕起ドリルとは
大地x暮らし研究所メンバーの瀬尾義治さんが、6月に開催された「ローカリゼーションデイ日本」でのプレゼンテーション用に、メノビレッジ長沼で組み立てた不耕起ドリルを紹介する動画をつくってくださいました。ぜひご覧ください!

daichikurashi
2023年6月15日


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