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大地X暮らし研究所
いのち本来のリジェネラティブなあり方を探求し、暮らしで実践していく


12/22(月)夜に刊行記念onlineトークを開催します
今世界で注目され、実践されるリジェネラティブ(大地再生)ムーブメントの、おそらくは最良の指南書である『リジェネレーター 土に恋する大地再生者たち』(ニコール・マスターズ著、辻信一訳)の刊行を記念して、12月22日(月)夜にオンライントークを開催します!皆さん、ぜひお集まりください。 ゲストには、無肥料栽培家・環境活動家の岡本よりたかさん、フリージャーナリストで『シン・オーガニック』著者の吉田太郎さん。さらに、本書の企画に携わった大地x暮らし研究所からレイモンド・エップさん&荒谷明子さん、瀬尾義治さんも駆けつけてくれます! 本書を一般読者にもわかるよう心を込めて訳した環境文化アクティビストの辻信一さんが進行役をつとめながら、この本の魅力、リジェネラティブな農と暮らしについてトークを展開します。ぜひお集まりください。そして、この本を手に、一緒に土の下の愛しい世界について、学びを深めていきましょう。 「土こそ、最も重要な生態系。新しい科学のフロンティア。気候変動、人間の健康、栄養、水循環の鍵を握っている。その土を甦らせるリジェネレーターほど人をワクワ

daichikurashi
2025年12月5日


『リジェネレーター』刊行に寄せて、辻信一より
大地は全ての生きものにとってのよき庭だ。大地が生きとし生けるものの生と再生を支え、生きものたちが大地をつくり、更新し続ける。そんなリジェネレーションの営々たる働きを祝うのが、明日11月28日は“いい庭”の日。日本版の感謝祭(サンクスギビング)と言ってもいい(まあ、ダジャレだけど)。 そしてその“いい庭の日”に、今世界で注目され、実践されるリジェネラティブ(大地再生)ムーブメントの、おそらくは最良の指南書である『リジェネレーター 土に恋する大地再生者たち』の日本語版が、いよいよ刊行される。原題はFor the Love of Soil、ぼくなりに訳せば「土に恋して」。この本を書いたのは、ニコール・マスターズ、農業生態学者であると同時に、世界各地で大地再生農業や牧畜、土壌再生プログラムのエキスパートとして大活躍してきた。リジェネレーター(大地再生者)という言葉について、彼女は言う。 「土こそ、最も重要な生態系。新しい科学のフロンティア。気候変動、人間の健康、栄養、水循環の鍵を握っている。その土を甦らせるリジェネレーターほど人をワクワクさせる仕事が

daichikurashi
2025年11月28日


『リジェネレーター 土に恋する大地再生者たち』訳者によるあとがき
なんと寛容なものであることか、地球よ。 私たちはあなたから元素をひきぬき、大砲や爆弾をつくるのに、 あなたは私たちの元素から百合やばらの花を育てる。 ハリール・ジブラーン「おお地球よ」(神谷美恵子訳)より 本書の翻訳を手がけるに至る経緯は、冒頭にあるレイモンド・エップの「はじめに」に書かれているとおりだ。北海道長沼にある農場メノビレッジでレイモンド・荒谷明子夫妻が始めた、日本で最初の本格的なリジェネラティブ(大地再生)農業に関心をもって集まった人々の輪に、ぼくも連ならせていただいた。のちに「大地×暮らし研究所」を名乗るようになるこのグループがまず取り組んだのが、リジェネラティブ(大地再生)の意義をわかりやすく伝えるアメリカのドキュメンタリー映画『君の根は。』の上映運動だった。 この映画の出演者の中で、ひときわ強い存在感を示していたのがニコール・マスターズだったが、この人の著書の日本語版を制作することが、大地×暮らし研究所の次のプロジェクトになったというわけだ。 あれから2年、苦労の末、リジェネラティブ(大地再生)に関わる世界各地のリジェネレーター

daichikurashi
2025年11月8日


アンニャとぼくとナマケモノー『しんしんと、ディープ・エコロジー』はじめに
9日に開催したBe the Forest!ミーティングは、映画「ボルネオ事件」のオンライン上映と、アンニャ・ライトさん、辻信一さんのzoomトークでした。50名以上の方にご参加いただき、マレーシア、ボルネオ島サラワク州で1980年代より現在まで続く、熱帯林の伐採(いのちより...

naoko baba
2020年12月11日
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